デュポン、産業の先駆者とコラボレーション、最新のウェアラブルエレクトロニクスを展示

 デュポン エレクトロニクスマテリアル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 能之)は、2017年1月17日、日本で開催されるウェアラブルエキスポにおいて、ウェアラブルエレクトロニクス向けストレッチャブルインク、およびそれらを使用したコラボレーションの実例を展示します。1/18(水)~20(金)に開催される第3回ウェアラブルエキスポのW20-13ブースにて、バリューチェーンパートナーとの密接なコラボレーションによるスポーツならびにセーフティ関連の提案をご紹介します。

 デュポンはテキスタイル産業で、Nylon®、Lycra®、Sorona®など、様々な革新的材料を提案してきました。また近年、IoT(Internet of Things)が人々の生活や産業に関わるようになり、デュポンは電子回路の印刷技術により、テキスタイル分野のデジタル化をリードしています。

 「デュポンは、繊維およびエレクトロニクス産業双方に貢献し、各産業において知見およびネットワーキングを蓄積してきました。この経験を活かし、異なる産業の主要企業をつなぎ、短期間でのアイデア実現化を可能にします」、Regional Business Development Manager、Asia Pacific、DuPont Advanced Materials のGordon Tsengは語ります。「我々が提案する技術は、新規投資がいらず、既存の生産ラインを使用することが出来ます。これは、ウェアラブル産業が成長するためには重要な要素です。同時に、デュポンが培ってきた技術でサポートすることにより、パートナー企業の生産性を上げ、より広く消費者に受け入れられる製品作りに貢献します」

 本展示会では、研究センターであるHolst、印刷会社であるGM Nameplate、生地メーカーのMAS、および新興ブランドのFeetMeとBody+が、デュポンのストレッチャブルインク使用した衣服、靴底等のサンプルを展示します。

 「スポーツおよびセーフティは、高成長が見込まれるマーケットです。スマートクロージングは、心電、呼吸、体温、アスリートのトレーニング やリハビリなどの生体情報をリアルタイムで読み取ることができ、また作業環境リスクの高い職場でのライティングや加温する衣服など、様々な応用が考えられます」とTsengは語ります。

 デュポンは、2017年1月18~20日に東京で行われる第3回ウェアラブルエキスポにおいて、ストレッチャブルインクを用いた以下の展示を行います。

  •  Body+社製、スポーツブラおよびフィットネスシャツ
  • FeetMe社製、医療、スポーツ向け靴底
  • GM Nameplate社製、フレキシブル ・ストレッチャブル基材上のウェアラブル向け印刷回路
  • Holst Center社製、心電および呼吸をモニターできるスポーツウェア
  • MAS社製、アクティブウェア / セーフティジャケット

 デュポンの材料は、他の衣服に電気回路を組み込む技術と比較して、よりエレガントで、かつ既存の生産プロセスの使用により実現可能な提案です。デュポンの材料は薄くて柔らかい回路を実現し、様々な生地にシームレスで組み込まれることにより、デザインの自由度と着心地の良さを提供します。デュポンはウェアラブル用途以外にも、In-mold electronics向け材料、60~100℃の低温でプロセス可能な材料も合わせて展示します。

 デュポンは1802年の創業以来、世界最高水準の科学技術を基盤に、革新的な製品や素材、サービスを提案しています。お客様や政府、NGO、オピニオンリーダーとの連携を通じ、世界中の人々に十分に安全な食糧を提供すること、化石燃料依存からの脱却、人と環境の保護など、世界的な課題へのソリューションを見出すご提案が出来ると信じています。デュポンの取り組みに関する詳細は、http://www.dupont.co.jp(米国サイト:http://www.dupont.com)をご覧ください。
 

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デュポン エレクトロニクスマテリアル株式会社
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