デュポンPVソリューション、PV EXPO 2016に出展
イノベーションとコラボレーションを通じて太陽光発電産業の発展を後押し


 

DuPont at PV EXPO2016
デュポンブースではお客様とのコラボレーションを展示

2016年3月2日(日本、東京)– 2016年3月2日から4日にかけて東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2016(第9回国際太陽電池展)にて、デュポンPVソリューションは、太陽光発電システムの発電性能、長期信頼性および投資利益率(ROI)の向上に役立つ高機能材料ならびにカギとなるコラボレーションを展示します。

「デュポンTMソーラメット® PV19Bの発売を発表できることは誠に大きな喜びです。本製品により、現在市場で使用されている他製品と比べ、0.1%以上のセル効率の向上が期待できます」と、デュポンPVソリューションのグローバル・ビジネス・ディレクターのチャック・シュウは語っています。「弊社では、材料科学を通じて、今後とも太陽電池の発電性能と長期的な信頼性の向上に貢献できるよう取り組んで参ります」

デュポン独自のTellurium技術を利用したデュポンTMソーラメット® PV19B 太陽電池導電ペーストは、優れたコンタクト性能と、ラインの細線化、高アスペクト比、フィンガー電極の良好な直線性を有しています。さらに、デュポンTMソーラメット® PV19Bペーストは、印刷における版抜けに優れ、より高速での印刷が可能なため、スループットを業界平均に対し最大26%向上できる可能性があります。

デュポンは、顧客およびバリューチェーンで連携するパートナー会社との継続的なコラボレーションを通じて、長年にわたり太陽光発電産業の発展に携わって参りました。

今回、デュポンのブース(E14-37)では、TSEC Corporation(TSEC)との最新コラボレーションにより実現された高効率で耐久性の高い太陽電池パネルEシリーズについて詳しくご紹介します。デュポンTM ソーラメット® PV19Bを採用することで、TSECはセルレベルで18.7%を超える高効率を実現し、60マルチc-Siセルの発電力は270Wに達しました。太陽熱アプリケーション用に特化した高出力パネルでは、デュポンTMテドラー®PVFフィルムを使用したバックシートによって保護され、様々な気候条件下でも25年を超える長期間の信頼性を実現します。

また、RECとのコラボレーションもご紹介します。RECは受賞歴のある高効率のソーラーパネルTwinPeakで、太陽光発電ソリューション産業を牽引する世界的メーカーです。TwinPeakは、裏面パッシベーション(PERC)技術の向上に特化し設計されたデュポンTMソーラメット® PV76x太陽電池導電ペーストを使用しています。

デュポンはまた、長期間、屋外で使用された太陽電池パネルを展示し、長期の耐久性確保において材料がいかに重要であるかを示すとともに、以下の製品をはじめとして、太陽電池システムに使用される各種製品を展示します。

· 太陽電池システムや周辺機器の軽量化を実現する高性能樹脂材料
· 野立て設置型システムに向けた防草シート、デュポンTMザバーン®
· より安全な保守・点検のためのデュポンTMノーメックス® 防護服

デュポンは、デュポンTMソーラメット®太陽電池向け導電ペーストや、太陽光発電システムの発電性能、長期耐久の信頼性およびROIの向上を目的としたデュポンTMテドラー® PVFフィルムなどの先端材料を備え、太陽光発電産業に特化した材料を提供している主要なサプライヤーです。詳細についてはhttp://photovoltaics.dupont.comをご覧ください。

デュポンは1802年の創業以来、世界最高水準の科学技術を基盤に、革新的な製品や素材、サービスを提案しています。お客様や政府、NGO、オピニオンリーダーとの連携を通じ、世界中の人々に十分に安全な食糧を提供すること、化石燃料依存からの脱却、人と環境の保護など、世界的な課題へのソリューションを見出すご提案が出来ると信じています。デュポンの取り組みに関する詳細は、http://www.dupont.co.jp(米国サイト:http://www.dupont.com)をご覧ください。

デュポンオーバルロゴ、デュポン(TM)、ソーラメット®、テドラー®、Nomex®、ならびにザバーン®は、デュポンおよびその関連会社の商標あるいは登録商標です。

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