デュポン ニュートリション&ヘルス アルギン酸事業を JRS Group に売却

 

 

デュポン ニュートリション&ヘルス (以下、デュポンN&H) は、同社のアルギン酸事業の売却について欧州委員会(EC)の承認を得たことを発表しました。売却先は、植物性の原材料を主原料とする機能性添加物の大手製造会社、JRS Groupです。売却は2018年第3四半期に完了する予定です。

JRS Groupとの取引はデュポンN&Hのアルギン酸事業が対象となり、これにはアルギン酸純品と緩衝塩含有アルギン酸、ペクチン-アルギン酸ブレンドの特殊ポートフォリオ、関連するランデルノー生産拠点、そして顧客関係が含まれます。

2017年、デュポンはこの売却を条件として、FMCのヘルス&ニュートリション(以下、FMC H&N)事業買収の承認をECから得ています。

デュポンN&H ビジネスプレジデントのMatthias Heinzelは以下のように述べています。「デュポンN&Hのアルギン酸事業売却について規制当局の承認を得られたことは、FMC のヘルス&ニュートリション事業統合を完了させるうえで重要な一歩となります。当社のチームは、デュポンN&H、FMC H&N、そしてDow Food & Pharmaのポートフォリオが組み合わされた、新しいデュポンN&Hの製品ポートフォリオによって、食品原料、医薬品、添加物市場に独自の   優れたサービスを提供し、お客様へ価値を生み出すことに尽力します」

デュポンN&H は、取引の完了後も引き続き、FMC H&N アルギン酸ポートフォリオを通じて   アルギン酸市場でサービスを継続していく予定です。デュポンN&Hは特殊原材料のリーディングカンパニーとして、食品、飲料、医薬品そしてサプリメント業界へ比類の無い価値を提供します。

デュポン ニュートリション&ヘルスについて

食品栄養の徹底した専門知識と、最新の研究や科学知識をもとに、食品、飲料、医薬品そしてサプリメント業界へ比類のない価値を提供します。革新的な問題解決力と、深い消費者インサイトを持つ我々の幅広い製品ポートフォリオは、お客様の持つ問題や課題を、価値あるビジネスチャンスとする事が出来ます。(www.food.dupont.com.)

 

ダウ・デュポン 特殊化学品事業部門について

ダウ・デュポン(NYSE:DWDP)の特殊化学品事業部門は、技術を基盤とした素材、原料、ソリューションの提供を通し、産業や日々の暮らしの変革に貢献する、世界のイノベーションリーダーです。我々は広範な専門知識並びにサイエンスを適用し、エレクトロニクス、トランスポーテーション、住宅・ 建築、健康、食品、安全など、主要マーケットにおけるお客様の卓越したアイデアをイノベーションへと繋げる架け橋となります。ダウ・デュポンは、 特殊化学品事業部門を分割し、独立した上場企業として設立する計画です。詳細はwww.dow-dupont.comをご覧ください。

本参考資料は、米国時間2018年5月24日に デュポン ニュートリション&ヘルスが配信したリリースの抄訳です。当資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。

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デュポン株式会社 
コーポレート コミュニケーション部 高野園子
電話 (03)5521-8484