欧州委員会によるフェーズII審査に関するDowおよびDuPontの声明

2016年8月11日-デュポン(本社:米国デラウエア州、会長兼CEO:エドワード・ブリーン)およびザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:ミシガン州、会長兼CEO:アンドリュー・リバリス)は、本日、欧州委員会(EC)が、両社の対等合併案におけるフェーズIIの審査を開始したことを確認しました。以前に述べたように、徹底した審査の実施は予測されていたことであり、両社は欧州委員会を含む規制当局と密接に協力しています。両社は引き続き、この合併は競争を促進するものであり、顧客や消費者にとり好ましいものであると考えています。

EUの合併規制の下で実施される今回のような規模や範囲での合併審査のプロセスにおいて、フェーズII審査は一般的なステップです。本規制の下、フェーズIIにおいて委員会は、通常90日以内に保留となっている案件の審査を行います。DowおよびDuPontは、委員会の懸念を明らかにし、我々が確信している通り合併の承認が得られるよう、引き続き委員会と共に建設的な取り組みを続けていきます。

6月22日、DuPontおよびDowは、対等合併案に関する規制をクリアするために必要書類を提出し、欧州委員会から合併承認を得る正式なプロセスを開始しました。両社は規制当局の承認取得等の手続きを経た後、当初の予定通り、2016年末までの合併完了を見込んでいます。

さらに詳しい情報についてはwww.dowdupontunlockingvalue.comをご覧下さい。

デュポンは1802年の創業以来、世界最高水準の科学技術を基盤に、革新的な製品や素材、サービスを提案しています。お客様や政府、NGO、オピニオンリーダーとの連携を通じ、世界中の人々に十分に安全な食糧を提供すること、化石燃料依存からの脱却、人と環境の保護など、世界的な課題へのソリューションを見出すご提案が出来ると信じています。デュポンの取り組みに関する詳細は、http://www.dupont.co.jp(米国サイト:http://www.dupont.com)をご覧ください。

本参考資料は、米国時間2016年8月11日に米国デュポン社が配信したリリースの抄訳です。当資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。