持続可能なオペレーショナルエクセレンスと生産性向上のコンサルティング

持続可能なオペレーショナルエクセレンスを通じた価値の抽出

企業が事業を運営する状況はますます複雑化し、市場の変動は「新たな現実」になりつつあります。利害関係者からの信頼性、効率、収益性に対する期待は大きくなり、競争上の圧力から、さらに高い敏捷性が要求されるようになりました。このような背景から、企業は競争上の強みを獲得し、変動する市場への適応性を高めるため、生産性の向上と持続可能なオペレーショナルエクセレンスのための取り組みに投資しています。

多くの企業が職場における生産性の向上に投資しているにもかかわらず、持続可能な作業や改善の達成率はかなり低いレベルにとどまっています。改善のためのツールや方法論にばかり集中していたり、精緻な基準や手順、技術に過度に依存した限定的なアプローチでは、結果を実現できなかったり、維持できなくなることが多いのです。

生産性の改善から最大限の価値を引き出すため、デュポンサステナブルソリューションのエキスパートは、組織と技術の両面に対するソリューションを複合的に組み合わせた統合的なアプローチを適用し、成果実現の加速化と長期的な改善の確保をお手伝いします。DSSのアプローチにより、領域を選ばず、多様な企業が資産のパフォーマンスを最適化し、非効率を解消するのに必要な組織能力を構築することが可能なのです。

大部分の企業にとって、持続可能なオペレーショナルエクセレンスを実践するための専門的知識はその会社のコアコンピタンスではなく、また、そうであるはずもありません。大部分の企業にとって事業上の理にかなっているのは、これらのシステムを実践するためのコンサルタントを活用することであり、こういったサービスを提供するコンサルティング企業は数多く存在します。これらのコンサルタントが提供するプログラムの多くはスピーディに生産性を改善することができますが、残念なことに、その大部分は、コンサルタントがいなくなってから長い時間にわたって持続するものではないのです。

従来のコンサルティング企業と異なり、デュポンサステナブルソリューションなら、個別仕様の戦略を運用可能にし、顧客組織の内部に能力を構築することによって改善を持続的に進めていくことが可能です。DSSのコンサルタントは、数多くの国際的なトップ企業に対し、200年以上続く統合的な製造企業としてデュポンが培ってきた独自の視点と経験だけでなく、持続可能なオペレーショナルエクセレンスのための取り組みを実現してきた実体験を提供します。

また、デュポンの安全と環境に対するスチュワードシップ文化と極めて多様な産業プロセスに対する直接的な知識は、他の製造企業が提供するコンサルティングサービスをしのぐ私たちのメリットです。私たちは1802年から安全を中核的な価値の一つに置いてきました。安全性は私たちの持続可能なオペレーショナルエクセレンスプログラムに「組み込まれて」います。どうしたら社風としての意識に統合的な重点を置いた方法でこれらのプログラムを実践できるかを理解しているからこそ、これらのプログラムはデュポン内部で持続可能なのであり、それこそ私たちのコンサルティング業務が顧客企業内に持続可能な成果を創出できる理由なのです。

デュポン独自のオペレーショナルエクセレンス能力についての詳細は、以下のページを参照してください。

生産システム

資産の生産性/保全と信頼性

エネルギー効率

プロセスのパフォーマンス

統合的なビジネスエクセレンス/サプライチェーンの管理