大根の害虫キスジノミハムシなど初期の防除で栽培の好スタートを実現

デュポン™プリロッソ®粒剤は根からの吸収移行性を有し、キスジノミハムシなど大根の害虫をはじめ広範囲の害虫に対して長い残効性を示します。しっかりとした初期防除で、安定した収量に貢献します。

デュポン™プリロッソ®粒剤 農林水産省登録:第23567号

<基本特性>

●   有効成分サイアジピル®(一般名:シアントラニリプロール)を有効成分としたジアミド系の野菜苗灌注処理用殺虫剤です。(IRAC作用機構グループ28)

●   幅広い殺虫スペクトラム(クロススペクトラム*)

    オオタバコガ、コナガ等のチョウ目害虫および、キスジノミハムシ、カブラハバチ、コナジラミ、アブラムシ、アザミウマ、ハモグリバエ等の広範囲な害虫に卓効を示します。

   *広い範囲の害虫に有効な一方で、有用な天敵等に対し影響が小さい作用性を、デュポン社はクロススペクトラムと定義しました。

●   速やかな摂食行動阻害

    有効成分サイアジピル®の作用により害虫は筋収縮を起こすので、摂食行動が速やかに止まり、作物への被害を最小限にとどめることができます。(主に食毒で効果を発揮します)

●  根からの吸収移行性と長い残効性

    本剤を処理すると薬剤が根から吸収され、作物の導管を通して地上部に移行します。この作用により処理後約3~4週間の残効を示します。 

●   抵抗性害虫に優れた効果

    既存の薬剤抵抗性害虫にも高い効果を示します。

<安全性>

●   適用作物に対する高い安全性

     専用に開発された使い勝手の良い粒剤で、これまでの委託試験では、薬害の事例はありません。

●   天敵・訪花昆虫、周辺環境に対する高い安全性

     天敵、訪花昆虫への安全性が高く、IPMプログラムに組み込むことが可能です。また粒剤なのでドリフトや使用者への薬剤被曝も少なくすることができます。

 

2017年3月22日付 適用病害虫の範囲又は使用方法の変更の内容について

・  作物名「ミニトマト」を追加。

デュポン™プリロッソ®粒剤 適用内容 (PDF)