カーボン フットプリントを抑えたポリ トリメチレン テレフタレート

Sorona® EP は非食品バイオマス由来の再生可能材料を 20 ~ 37% 含み、従来の PBT プラスチックと同等の性能を備えています。

Sorona® EP 特性比較チャート

熱可塑性プラスチック ポリマーである、DuPont™ Sorona® EP ポリ トリメチレン テレフタレートは、優れた強度と剛性など高性能 PBT (ポリブチレン テレフタレート) に匹敵する成形特性を備えています。

また、Sorona® EP は寸法安定性と表面外観が優れているため、自動車部品から家具や携帯電話のハウジングに至るまで、工業製品と消費者製品の両方に最適です

性能を損なわずに化石燃料の使用量を低減

DuPont は、化石燃料への依存度の低減に取り組んでいます。 非食品バイオマス由来の再生可能材料を 20 ~ 37% 含む Sorona® EP は、再生可能材料の用途を大きく広げることから、バイオポリマーの性能において画期的な製品です。

Sorona® EP の誕生

Sorona® EP 熱可塑性プラスチック ポリマー グレードは、Susterra™ というトウモロコシ糖から作られた再生可能資源であるプロパンジオールを主原料とし、独自の発酵および化学処理を用いて製造されています。 Sorona® EP は繊維に使用される Sorona® と同じ高分子化学構造を基にしています。 独自の配合技術を使用し改良を加えることで、エンジニアリング用途に適した高性能樹脂が生まれました。