神座試験センターでのほ場試験開始のお知らせ(2006年08月16日)

 デュポン㈱は、シンジェンタ ジャパン(株)と共同で、農林水産省及び環境省に遺伝子組み換え大豆(系統名:DP-356043-5、除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性大豆)の隔離ほ場における栽培・保管・運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為など、開放的環境での使用等について申請を行っておりました。

 平成18年4月20日にこれら遺伝子組み換え作物の使用等について生物多様性影響に関する専門の学識経験者が、野生動植物等への影響や有害物質の産生性、交雑性などを検討し、「生物多様性影響が生ずるおそれはない」と結論を出しました。


 これを受けて農林水産省及び環境省は、6月19日まで広く国民から意見・情報(パブリックコメント)を募集しました。その結果7月4日にカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15年法律第97号))に基づく第一種使用規程が承認http://www.maff.go.jp/carta/syounin1.pdf(PDF:36KB)されましたので、本遺伝子組み換え作物の隔離ほ場での栽培試験を開始いたしました。