平成23年及び24年度 ほ場試験のお知らせ (平成23年11月17日)

 弊社は、農林水産省及び環境省に対して遺伝子組換え技術により品種改良したトウモロコシのほ場においての使用等について申請を行っております。

 このトウモロコシは、平成23年4月15日に開催された専門の学識経験者による総合検討会で審議され、検討会では「限定された環境で一定の作業要領を踏まえた隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為の範囲内では、我が国における生物多様性影響が生ずるおそれはないとした生物多様性影響評価書の結論は妥当である」との結論が出されました。

 これを受けて、農林水産省及び環境省は、平成23年7月29日までパブリックコメントを行い、広く情報や意見を募集しました。その後、その意見を踏まえてこれらのトウモロコシのほ場試験を行ってよいかどうかの判断が平成23年9月2日になされましたので、平成23年11月から平成24年10月にかけてほ場試験を行います。

1. チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ

(改変cry1F, cry34Ab1, cry35Ab1, pat, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis) (系統名:4114、32316、40416及び43A47)