ANSI/ISEA 105
耐切創規格
世界基準の防護
近年の新しい糸や新技術の開発により、手袋の性能は著しく向上し「高耐切創防護」手袋をより多くの選択肢から選ぶことができるようになりました。
デュポン™ケブラー®の特許技術により、可能な限り軽量で高性能な手袋が作られます。
当社の実績あるソリューションの豊富なポートフォリオは、新しいANSI/ISEA分類レベルに適合しています。
耐切創レベルに応じたケブラー®ソリューションをお客様へご提供いたします。
ANSI/ISEA 105: 北米の手防護規格
改訂されたANSI/ISEA 105規格により、以前よりも正確かつ詳細に防護を選択することができます。改訂された基準では分類レベルが5 段階から9 段階に増えました。
EN 388: 防護手袋に関する欧州規格
EN 388規格の改定により、耐切創性能に関する透明性が向上しました。用途に適した手袋に関して、より多くの情報に基づいて決定を下すことができます。